自転車のメンテナンス

道具

こんにちは!

訪問美容師の佐藤圭哉です。

訪問美容師で自転車を使って普段から走り回って、訪問しています。

ですから、自転車はとても大切なんです。

と言うお話しも前回したと思いますが、その自転車が空気が入らなくなってしまったんです。

説明が下手ですいません。

昨日、自転車のかごを穴あきなどで取り替えようと確認して次に乗る時にかごを代えて、その時に一緒に自転車のタイヤの空気を入れようと思ったんです。

今日、自転車の空気を入れようと空気入れを持ち出して後ろのタイヤの空気を入れました。

ひとまず空気は入りました。

そして空気入れを外して蓋を閉めようとすると空気がその入れた場所から漏れてくるんです。

おかしいと思い、もう一度やっても空気は入るが空気を入れを外すと空気が漏れる。

別にパンクではないみたいでした。

ネットで調べると・・、最初は空気入れの方法が間違っていると思っていたので調べていました。

すると、空気を入れるバルブに問題があるみたいでした。

ネットで他の状況も見てみると本当にそんな感じでした。

直ぐに自転車屋さんに行きました。

この時、行くまでの間、久し振りにタイヤに空気が全く入ってない状態だと思いタイヤの中のチューブが傷むんじゃないかとドキドキしました。

自転車屋さんにつくと、

「どうしたの?」

僕は、経緯を説明しました。

「うん、わかった。」

と言って一瞬の間にバルブを交換して終わってしまいました。

「これで、大丈夫だから。」

僕は、あっけにとられながら「ありがとうございます。」

とお礼を言って空気を入れました。

本当に一瞬だったんです。

自転車屋さんに行くまで20分、自転車屋さんの修理10秒みたいな感じです。

他にもメンテナンスしてもらいましたが、手際の良さは凄いと思いました。

帰りはタイヤに空気がパンパンに入った状態で最高の乗り心地でした。

普段から乗っているのにあまり意識していませんでしたが、乗り心地もハンドルもブレーキもライトも一つ一つ大切なものです。

今日みたいな晴れた日には訪問美容も自転車での移動はとても気持ち良いです。

そんな気持ちにいつもなっているのに自分の仕事(外に出られる仕事)で良かったとしか思っていませんでした。

昨日の自転車のかご、今日のタイヤの空気、良い機会でした。

自転車は大切な相棒です。

大事に乗っていきたいです。

自転車屋さん、直してくれてありがとうございました。

ちゃんと掃除したり、自分でメンテナンスをしなければ駄目ですね。

色々と気付かされました。ちゃんとします。

このブログをお読み頂きありがとうございます。

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